8.中小建設業の海外進出

海外進出は、大企業でも失敗しており、経営資源の弱い中小企業ではなおさら難しいと思います。

通常の建設業者が普通の工事受注を求めて海外に展開しても成功はできないでしょう。
 
独自の建材や工法、技術を持っているところ(外国でうける高付加価値の)は見込みがあります。

関連記事

ページ上部へ戻る